最近気になる世界の「ジュエリー」その1
絵本の物語を紐解いていくうちに、時代背景の中に出てくるような宝飾品について書いていきます。
東ローマ帝国干年の神聖な文化
ビザンチン文化とは、歴史的には395年のローマ帝国分割から、1453年のコンスタンチノープル判陥落までの約千年間、東ローマ帝国で培われた文化を言う。
この千年の長きにわたる文化を一言でまとめることは難しいが、ギリシャの古典文化とギリシャ正教を基礎にした、きわめて宗教色の強い文化である。
神秘性が大変に強い反面、人間的な感情の表現は乏しいとも言える。
工芸の多くは平面的なデザインで、立体性のあるものは少ない。