自分の食生活を知る 3
チョコレートは大半の人には合いませんが、少量なら代謝に影響しない人もいます。
反応は人によってみんな異なります。
からだによくない食べ物にたいする欲求を克服する最善の方法は、からだにもっと生命力をとりいれて、細胞の活動パターンを変えるという方法です。
その手の欲求はこころに不満があるしるしであり、食べ物によって不満を満たそうとしているのだから、その想念パターンがまだ神経系に刷りこまれていないうちなら、オステオパシーのような治療で細胞のパターンを変えることができます。
食事にかんする専門家のアドバイスでもうひとつ問題があるのは、からだの使いかたを考慮にいれていないところにあります。
寒い日に戸外ではたらいている人は大量の熱を産出するような食事を必要としますが、1日中座ってデスクワークをしている人にはそんな食事はいりません。
ダイエットの本は、この世でいちばん基本的なルール、つまり他人を支配するなというルールに反するものが多すぎます。
だれかの指示や命令によってではなく、自分自身の克己心によって、自分をコントロールしてほしいものです。